【クルマ】燃費の良い乗用車「普通・小型」首位はプリウスに 国交省が2016年のベスト10発表

https://trafficnews.jp/post/67284/

国土交通省が、2016年末時点で販売されている乗用車の燃費ベスト10を発表。普通・小型自動車部門は、トヨタプリウス」が40.8km/Lで首位でした。

「軽」はスズキの「アルト」がトップ
 2017年3月29日(水)、国土交通省が、2016年末時点で新車として販売されている乗用車の燃費(JC08モード燃費値)ベスト10を発表しました。
その内容は次のとおりです。

●普通・小型自動車ベスト10
・1位:トヨタプリウス」40.8km/L★
・2位:日産「ノート」37.2km/L★
・3位:トヨタ「アクア」37.0km/L★
・4位:ホンダ「フィット」36.4km/L★
・5位:ホンダ「GRACE」34.4km/L★
・6位:ホンダ「SHUTTLE」34.0km/L★
・7位:トヨタカローラ アクシオ」33.8km/L★
・7位:トヨタカローラ フィールダー」33.8km/L★
・9位:スズキ「ソリオ」32.0km/L★
・10位:ホンダ「アコード」31.6km/L★

●軽自動車ベスト10
・1位:スズキ「アルト」37.0km/L
・1位:マツダ「キャロル」37.0km/L
・3位:スズキ「アルト ラパン」35.6km/L
・4位:ダイハツ「ミラ イース」35.2km/L
・4位:トヨタ「ピクシス エポック」35.2km/L
・6位:スズキ「ワゴンR」33.0km/L★
・6位:マツダ「フレア」33.0km/L★
・8位:スズキ「ハスラー」32.0km/L★
・8位:マツダ「フレア クロスオーバー」32.0km/L★
・8位:スズキ「スペーシア」32.0km/L★
・8位:マツダ「フレア ワゴン」32.0km/L★

 ★はガソリンハイブリッド車です。なお、ハイブリッド車を除く普通・小型自動車ベスト10は次のとおり。☆はディーゼル車を示します。

●普通・小型自動車ベスト10(ハイブリッド車除く)
・1位:マツダデミオ」30.0km/L☆
・2位:ダイハツ「ブーン」28.0km/L
・2位:トヨタ「パッソ」28.0km/L
・4位:フィアット「500」「500C」26.6km/L
・5位:日産「ノート」26.2km/L
・6位:ホンダ「フィット」26.0km/L
・7位:フォルクスワーゲン「up! 1.0/55kW (ASG)」25.9km/L
・8位:フォルクスワーゲン「cross up! (ASG)」25.2km/L
・9位:マツダCX-3」25.0km/L☆
・9位:トヨタヴィッツ」25.0km/L

 同じ通称名のクルマは、仕様やグレードにより燃費値が異なる場合がありますが、これらのベスト10では、同じ通称名を持つ
クルマのなかで最も良い燃費値を持つものが掲載されています。

なお、これらのベスト10とは別に、燃費基準達成・向上達成レベルについても発表されています。一般にクルマは重量が重いほど燃料を多く使うため、
燃費基準値が車両重量に応じて設定されています。2015年度の燃費基準において、達成レベルが最も高かった乗用車は、
普通・小型自動車では達成率249%のホンダ「オデッセイ」、軽自動車では達成率169%のスズキ「アルト」とマツダ「キャロル」でした。

 ちなみに、2015年度に販売された乗用車の平均燃費は21.6km/Lであり、前年度から約0.5%低下しています。国土交通省はこの低下のおもな要因として
「車両重量が軽く、相対的に燃費が良い車両区分の出荷比率が低下したこと」を挙げています。 http://www.wehate9.com/